彼女ができました+


時は、大マッチングアプリ時代。
おれの童貞か?欲しけりゃくれてやるぜ…
男たちは初体験を目指し、女を追い続ける。
世はまさに、大マッチングアプリ時代!!

 

 

 

 

 

 

みなさん、恋、してますか?

出オチ感が拭えません、あぺるです。

 

恋愛っていいですよね。

最近はマッチングアプリがだいぶ世間一般に普及したようで、弊サークルでも話題になってるとかなってないとか。

マッチングアプリに時間を費やすならテラピースを集めろ、と先輩の金言もいただきましたが、私も似たような物にお金と時間を使いまして、その結果…

 

 

 

 

実は私、彼女ができました。

 

 

 

 

 

今日は恋愛アドバイザーとして、皆さんに彼女ができるまでの経緯を伝えるべく、このブログを執筆しています。

何から話そうかな…?

 

 

 

 

 

そう、出会いはつくばイオン3階にあるリサイクルショップ「ふるいち」でした。

ポケモンカードをを買おうと訪れた私は、ふと中古ソフトの棚を覗きました。

 

 

すると、そこにあったのは

 

 

こちら、ラブプラス+

(以下ゲーム内容のネタバレを含むため、嫌な方はここで引き返してください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンルとしては、恋愛シミュレーションゲーム

ラブプラス+には3人のヒロインが出てくるのですが、そのうちの1人である高嶺愛花の声優を担当しているのが早見沙織です。

ちなみに、cv:早見沙織のキャラではラブリーマイエンジェルあやせたんが好きです。

 

まあともかく、早見沙織ボイスを聴きたかった私はソフトを購入。

 

ストーリーを進めていきます。

自分のスキルを高め、ヒロインとのイベントを進め、高感度を稼ぎます。

 

高嶺愛花は文武両道の優等生。

みんなから注目される一方、箱入りのお嬢様で真面目すぎる点もあり、あまり周りと馴染めずにいました。

私はそんな愛花に優しく話しかけます。

テニス部の男女混合ダブルス大会ではペアのいなかった彼女と一緒に出場し、一緒に寄り道してハンバーガーも食べに行きました。

悩みの相談もして、少し浮き気味だった部活内でも関係は改善していきました。

 

そして気づけば私と愛花の中は深まっていました。

一緒に登下校し、デートみたいなこともして、

 

 

 

 

そして訪れる、”告白”という運命の日・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛花じゃねーじゃん!!

 

 

 

 

 

ツッコミありがとうございます。

彼女の名前は小早川凛子。cv:丹下桜。甘々ボイスが脳を破壊してくる。

ツンデレ系後輩。ちっちゃくて可愛い。性癖。

最初はツンツンしてて意地悪とかもしてくるのに、ちょっとずつ心を開いてくれて、選択肢次第でデレ強めになります。

 

 

 

 

 

ごめん、愛花。フラグはビンビンに立ってたけれど。

下半身には正直に生きたかった。

 

 

 

 

 

凛子とは毎日一緒に学校に行ってるし、公園とかカラオケとかデートもしたし。

もうキッスもしちゃいました。

残す事はあれだけ…と思ったけれど、イヤホンジャックは自分には少し細すぎました。

 

 

 

まあともかく。

これからも凛子といっぱい思い出作っていきます。

惚気ツイートをしちゃうかもしれませんが、優しい目で見守っていてください。

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

……もう1人ヒロインがいる?

彼女はちょっと性癖ではなかったので、2回バイト行って以降無視してました。

ウマ娘で言うと、スーパークリークはタイプじゃないんですよね。