1800秒で小学生のゲーム心を幸せにできるか

ぼっち・ざ・らんち!
陰キャなら1人で昼飯を食え!

 

ゲームキューブ起動音のmadは天才だと思いました。あぺるです。

朝から用事があったので2限から授業に来たら、友達がいないのでぼっち飯を食べることになりました。
今日のご飯は赤飯おむすび&鮭と野沢菜のおむすび。1人で学食はレベルが高いので教室の隅っこで食べます。
誰か話しかけてくれないかなぁとiPadのホーム画面をナヒーダにしています。

今日は憂鬱な月曜日。明日は憂鬱な火曜日です。

 

 

さて話題を変えて。

皆さん昔はどのくらいゲームをしていましたか?
今では大学に入って完全に自由の身となり、一日中ゲームする人も多いと思います。
ですが小さい頃はそうもいきません。親という絶対最強の存在。子供が決して逆らうことのできない脅威がそこにいました。各家庭ごとにゲームのルールが定められていたと思います。

我が家のルールは…

 

 

 

1日ゲームは30分!(パソコンも含む)(スマホは当時持っていません)

高橋名人の2分の1。
香川県民でも憐れむレベル。
ドラもじの親子でもこの2倍はできます。

 

 

 

中学生までこのルールが適用されていました。
それに加えてゲームをする際にタイマーをセットする必要がありました。
30分経つとタイマーが家に鳴り響くため母にバレる仕組みとなっていました。
たまにタイマーかけ忘れちゃった(*´ω`*)と長くプレイしたりもしましたが、何度も通用する技ではありません。

 

 

さて、今あなたの前には30分が与えられたとしましょう。どうしますか?
今日のブログはそんなお話。

 

 

登場人物

私…あぺるという名を手にする前のあぺる
兄…3歳年上

 

初めてのゲーム機

私がゲーム機を初めて手にしたのが確か小学3年生くらい。一緒に買ってもらったソフトはポケットモンスター ハートゴールドでした。ポケモンは小さい頃からアニメを見たりカードを触ったりと好きなコンテンツだったのでよくやっていました。
その他色々なゲームを触りましたが評価は以下の通りです。
30分評価は30分でプレイするのに適しているかどうかを示すものであり、ゲームの面白さを示すものではありません。

 

ポケットモンスター本編シリーズ 30分評価星★★★★★

30分でやるゲームとして非常に適していたのがこのポケットモンスターシリーズ。
その多くの特徴が小学生が30分で済ますのに合っていた神ゲーです。
ちなみに厳選を始めると30分評価は星1つまで下がります。

 

①区切りがつきやすい

一回一回の対戦が長くないため、30分タイマーがなってからすぐに辞めることができてnice!

 

②進捗が分かりやすい

30分の中でも進捗をきちんと産めていることが小学生からでも分かりやすくてnice!
最も分かりやすい指標はジムバッジ。数日で1つはバッジが手に入るためストーリーが進んでいる感を一番感じることができます。
バッジが手に入らない日でも、レベル上げや新しい道具、単に次の町に到達しただけでも30分の成果が伝わってくるため、やってて飽きることがありませんでした。
レベル上げについては、ポケモンはそれなりに野生ポケモンやトレーナーと戦っていれば順調にストレスなく上がっていくためそれも良かったです。

 

RPGは周りと比較しない

これ大事。これから先ずっと評価に付きまとう考え方です。
当時小学生、周りでランクマッチとかガチ対戦とかしているような友達はいませんでした。
ポケモンはストーリーゲー!
周りと比べて遅れている、弱いという考えがないため自分のペースで進められるのはとても優れた点でした。
(友達がふしぎなまもりミカルゲを作ってきて対戦したことがあるのですが、オノノクスのハサミギロチンで勝ちました)

 

タシテン+たして10にする物語+ 30分評価星★★★★★

知らない人がほとんどでしょう。簡単に言えば算数パズルゲーム。
算数パズルを解きながらストーリーを進め、タシテン国の問題を解決していきます。
とても面白い。当時から知的であった私はすっかりハマってしまいました。
やり込み要素としてとことん山脈というものがあり、同じパズルを難易度1〜10までやるというもの。これも進捗の指標として分かりやすく、今日はこのパズルをクリアしよう!と目標を持ってプレイできました。
あと、周りにやっている人がいないから競わなくて良い。心の平穏。

 

マリオ&ソニック at バンクーバーオリンピック 30分評価星★★★★★

各種競技をプレイするのでは区切りが付きやすく、何度もプレイすると上手くなって新記録が出る点は達成感がある。競技が(物にはよるが)1分ほどで終わるものもあり、サクサクプレイできるところが良いです。
ストーリーモードも存在するが、難易度があまり高くなく、イベントも多いため進捗が分かりやすい。途中途中でアイテムが手に入る点も小学生には嬉しい。
競技、ストーリー、その両方において30分プレイを考えたかのような配慮がなされており、星5をつけて問題ないでしょう。

 

Newスーパーマリオブラザーズ 30分評価星★★★★☆

当時の私にはやや難しかったが、ステージを順番にクリアする仕様が区切りがよく30分プレイに適していました。しかし、要所要所でしかセーブができなかったため、難しいステージで手こずっていると困ったことになります。

しかし、それでも評価が星4である理由としてミニゲームの存在があります。全部面白い。
線引いてトランポリンを作るゲームが一番好きでした。あれやってるだけで30分消えます。

 

ポケモン不思議のダンジョン空の探検隊 30分評価星★★★☆☆

大好きなポケモンの本編とは異なる作品。幕張メッセ(?)でやっていたポケモンフェスみたいなイベントで見てやりたくなりました。非常に面白いゲームで今でも心に残っていますが、30分評価は普通の星3。以下長所と短所。

まずこのゲームも進捗が分かりやすい。
世界を救うメインストーリー、レベル上げなど本編と同じような長所を持っており、ポケモンが大好きだったあぺる少年は頑張ってプレイしたものです。ディアルガまでのストーリーは小学生にとっても激アツであり、クリアした時の達成感は流石に今は覚えてません。

仲間のポケモンが増えていくのも嬉しかった。仲間になった野生のポケモンでいちばんのお気に入りはカブトプス。1マス後ろから殴れるアクアジェット、遠距離攻撃の冷凍ビーム、いわなだれなど幅広いタイプから器用に攻撃してくれる優秀なポケモンでした。

そして何度も言っていますが、RPGは競わない。周りでやっている人も多くなく以下略

しかし、大きなデメリットとして、ダンジョンで負けてしまうと1からやり直しになる点があり、30分評価を大きく下げてしまう結果となりました。
30分やってようやく中ボスに辿り着いてボロクソに負けた日。今日こそはと挑んだらボス手前でモンスターハウスに遭遇して負けた日。なんかカクレオンのお店入ったら意図せず泥棒になっちゃうし。カバンの中のふっかつのタネは全て無くなり…
今日の進捗はありません状態は小学生には辛かった。でもよく頑張った。
「じげんのとう」と「やみのかこう」は本当にしんどかったです。

 

おいでよどうぶつの森 30分評価星★☆☆☆☆

お店を見て、化石を掘って、村のお花にお水をあげると30分が終わる。カス。
釣りは1匹捕まえるためにかかる時間が多くてカス。
のんびりまったりプレイするゲームは30分ではできない。やるな。

 

 

PSPを手に入れたが

3つ上の兄とは喧嘩ばかりでしたが、なんだかんだで追いかける対象でもありました。
少し年上の兄がちょっと大人になり、PSPを買うと当然弟も欲しくなるわけであります。
周りの友達にもPSPで遊ぶ人が出てき始め、私も手にしたのでした。
しかし…

 

 

モンスターハンター3rd 30分評価星★☆☆☆☆

30分ではドボルベルグが倒せなかった…

 

 

 

真面目に評価をしようか。
第一にモンスターハンターは周回ゲームです。武器や装備を作るためには同じモンスターを狩り続けてレアアイテムを手に入れる必要があります。
当時小学生私。早く先に進みたいという思いが強く弱い装備のまま先へ進むと敵が全然倒せないのでした。出るか出ないかも分からぬアイテムのために30分かけて既に倒したことのあるモンスターを狩り、何も得ず終了。なんと悲しいことではないか。

また、アクションゲームが得意ではなかった私。30分かけて3落ちすることもありました。涙を飲んでPSPの電源を落としたあの日。
実際3落ちはせずとも、初めてのモンスターは30分では厳しいことも少なくありませんでした。攻撃しては逃げてのヒット&アウェイ。響くタイマーの音。母の足音。尻尾を振り回すドボルベルグ双剣で乱舞する俺。響くタイマー。まだ足を引き摺らないドボルベルグ。母の呼びかけ。このゲーム難しいよね。

そしてここから本題。自分は1日30分でちまちまアイテムを揃えますが、友達はそうではありません。だいたい同じ時期に始めたのに、気づけば隣になんか強い装備を着た人がいるではありませんか。
一緒にアマツマガツチを倒しに行けば、私の装備では攻撃2発で死んでしまいます。早々になくなる回復薬グレート。キャンプにいるのが1番の仕事。残り3人が倒してくれます。
ユクモ村の雰囲気は好きだし、モンスターもカッコいいのに、30分でどうしろというのだ。小学生にとって好きなゲームで周りと差がみるみる開くことは耐え難いものでした。
結果として1番の遊び方は、上位の装備で村クエのアオアシラやドスジャギィを痛めつけること。短時間で終わるし、爽快感がありましたので。

 

ぽかぽかアイルー村G 30分評価星★★★☆☆

モンハンが好きだったができなくなったあぺる少年の避難場所。
基本的にはアイテム採集、クエスト、アイルーたちと話すをして1日が終了する。だいたいこれが30分で終わっていた記憶があります。
エストは当然進捗を示す度合いとして分かりやすいです。もう何度も言っていること。
アイテムに関しては自動で採集してくれるシステムがあるのでそんなに苦労はしなかったが、レアアイテムは自分でやる方が出やすかった気がします。こちらも釣りは時間が取られて渋かった思い出。
アイルーとの絆上げに関しても、夜に行う「宴」というシステムがあり、ランダムなアイルーとの絆を一気に上げられます。開発の30分プレイへの気配りが伺えますね。

そうは言いつつも、30分では必要タスクをこなして1日が終了ことが多く、色んなアイルーと話したりプーギーと遊んだりといったのんびりプレイは十分にできなかったため、厳しく星3をつけました。

 

太鼓の達人ポータブル 30分評価星★★★★☆

そもそも音ゲーはゲームセンターで1プレイ10分くらいでやるものなので、それが3回もできると思えば悪くはなさそうですね。1曲3分×10曲で30分。区切りがいいのもgood。

ただ逆を言えば、1日10曲プレイして終わるのはやや虚しさがあります。フルコンボを目指して失敗すると3分が消える。30分プレイにおいて無駄な時間というのは可能な限り避けたいものであり、太鼓の達人は容赦なくそれを生成してきます。まあそれも、いつか成功するための鍛錬だと思えば悪くはない?小学生はレベルのような分かりやすい指標が欲しいのです。
まるでなろう系の小説ですね。

 

 

子曰く、「吾中学生にしてネットを知る」

兄は常に一歩先を行きます。兄の友達でインターネットに明るい方がいたようで、ニコニコ動画たるものを兄は知り、特にボカロなどはよく聞いていたような記憶があります。

小学校後半から中学にかけて、周囲の友達もインターネットにハマる人たちは少なからずいて、急にランランルーとか叫ぶやつもいました。ゲームの攻略をネットで調べるという高等技術も覚え始める年頃。

さて、当時中学生あぺる少年。1日30分のネットサーフィンで何ができる?

 

 

 

結局ゲームをやっていた気がします。

ちなみにボカロ曲を7〜8個聞くと30分経ちます。

 

 

3DSを手に入れ

これも小学校後半〜中学生くらいの話かな?時系列がわからなくなってきました。

このくらいの年齢になると対戦ゲームが好きになってきます。私もそうでした。
しかし、対戦ゲームとは競うもの。時間の制約がある私は、友達との圧倒的時間の差の前に為すすべなく崩れ落ちるのであった…
中学生の間は、小学校の頃にやっていたゲームをさらに深掘りしていたことも多かったです。BW2の白の樹洞は中学校の時にクリアしました。

 

マリオカート7 30分評価星★★★☆☆

グランプリ2回で1日が終わる。オンライン対戦は待ち時間が長いので論外、勝てないし。

基本的にコンピュータと戦って1位だ!嬉しい!と遊ぶのが30分流。1日30分の練習で全32コースを上手くなろうとする方が烏滸がましい。

繰り返し練習してスキルの上達を目指すゲームはNG。

 

大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS 30分評価星★★☆☆☆

基本的にマリオカートと同じ。1日30分の練習ではなかなか上達しません。
インターネットで調べろ?プレイ時間が減ってしまう…

オンライン対戦なんぞそれこそ5、6回やると1日が終わってしまいます。しかもみんな強いからだいたい負けるし。時間をかけて負けたい奴いる?ダメダメの実を食べた全身ダメダメゲーム。周りと競うゲームは…

複数人で大乱闘するときは楽しいが、だいたいやり込んでるやつには勝てない。格ゲーはまさに練習時間がものを言うゲームの代表例。30分でやるな!!!!

 

モンスターハンター4 30分評価星☆☆☆☆☆

モンハン3rdでの過ちを学ばないあぺる少年。
私がケチャワチャを倒している間に周りは上位に進み、私はハンターの道を諦めた。
カス。クソゲー

 

トモダチコレクション 30分評価星★★★☆☆

30分あればマンションに出ているモヤモヤマークはだいたい消える。
ただこのゲーム、そもそもそんなに面白くない。

 

どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 30分評価星★★☆☆☆

マインクラフトのような物作りゲームは30分プレイに最も適さない分野の1つでございまして、このゲームは操作は単純ではあるものの凝ろうとすると時間が溶けるわけです。

こういうタイプのゲームは好きだったのでプレイしていたが、30分でやるゲームではない。

 

チャリ走 30分評価星★★★★★

神ゲー神ゲー神ゲー

順番にステージをクリアしていくので区切りがはっきりしている!
ステージクリアという分かりやすい進捗!
クリアするだけでなくコインを全部集めるという要素も備えている!
エンドレスモードで新記録が出た時の爽快感!初めて1万メートルを超えた時の感動!

チャリ走は30分プレイに非常に適しているゲームです。3まで全部やりました。

 

 

 

総括

当時の自分は何をしてたのか?私も分かりません。
兄と遊ぶ機会もなくなり、1人でポケモンカードやったりピアノ弾いたり塾行ったり、中学に入れば部活やったり、ポケッターリ、モンスターリ…

それでは聞いてください。「自由にゲームができることに感謝を」

 

 

 

サムネ用

 

 

ポサリンピック カブるモ反省会

 どうも、あぺるです。

 最近ポケモンカードを頑張っています。その手始めに鏡に向かってジャンケンを練習していたら後輩がポサリンやsplオフでダブルバトル部門優勝していました。すげー。

 よーし自分も負けてられないぞ!9月にはたくさんオフ会もあるので参加して実践経験を積もう!……弊学類は9月から授業が始まるのでした( ;  ; )授業サボって行きます。

 さてこの記事ではポサリンピックで私が運営に携わったカブるモについて、運営についての振り返りと問題についての振り返り、大きく2点について書いていければと思います。運営の振り返りでは良かった点と反省点を、問題の振り返りでは集計及び感想を述べていきます。

 

 

1、運営の振り返り

 今回のポサリンピックが初めて運営を経験した交流会でしたが、多くの周りのサポートもありなんとか無事終えることができました。忘れないうちに良かった点と改善点を書きます。今後オンラインで企画を立てる場合に参考になれば幸いです。

良かった点

・解答を促した
 カブるモは問題の性質上ウラのウラのウラをかいて…となるので考えているとキリがないです。そこで、だいたい4分の時点で「解答締め切ります」のチャットを送ることで一問がすごい長引くことなく終えられました。

Excelの準備は必須
 今回は途中でチーム替えをする予定だったため、個人の点数を把握するためにも作って良かったです。全ての問題を出してからすぐに順位付けをできたのも良かったです。名簿表にミスがあったのは直前キャンセルが多発したせいです。ごめんなさい。

・チーム替えを行った
 スムーズにできなかったのは反省ですが、交流企画として多くの人とコミュニケーションをとってもらえたのは良かったです。交流企画の醍醐味だと思っています。

・問題と解答とまとめ、コメントをまとめておいた
 正解と不正解がすぐ分かります。大穴解答については注釈を入れておくといいです。コメントは配信時の雑談に役立っていれば嬉しいです。

・遊撃隊は1人いて良い
 各ボイスチャットに顔を出したり、調べ物をして正解か不正解か判断したり自由に動ける人が1人いると有事に対処がしやすいです。

反省点

・チーム替えの流れをもっと正確に詰めておくべき
 今回1番の問題点。
 問題を解くフェーズになればスムーズに進むが、移動が思った以上に時間がかかりました。今回のカブるモ企画に関しては、チームの確認をして移動し誰か1人がNagayaにログインする流れでした。1チーム目のログアウトをしておらずチームが被ったり、人がなぜか足りていなかったりしており、対応に時間がかかってしまいました。
 1試合目が終わったらログアウトすること、移動の時間帯など明確な指示出しが大切です。そこを事前にもっと厳しく考えておくべきでした。見積もりが甘かったです。

・問題は早めに作っておく
 当たり前だろ?前日に深夜テンションで作るとか何考えてんだよ?手伝ってくれた皆さん本当にありがとうございました。

 

 何か思い出したら追記するかもしれません。

 

2、カブるモ問題振り返り

・各問題について2つのグループを合わせたかぶりポイント(KP)を記載、括弧内は(グループ1での解答数、グループ2での解答数)となっています

・想定解のうち本番で出なかった解答を記載

・自分の問題作製時の考え及び集計結果を見ての感想を記載

・解答は、カブるモが行われた2022/08/25時点でのものになります

 

本番使用した問題

問題1 ポケットモンスターに登場する、ダンデが使用するポケモオンといえば?

KP4
ドサイドン
KP2
リザードン
エースバーン
ムゲンダイナ
KP1
オノノクス
インテレオン
バドレックス(はくばじょうのすがた)

 出なかった解答は、ココガラ、ゴリランダー、ドラパルト、ギルガルドガマゲロゲ、バリコオル。この問題だけグループ1のみの集計となっています。
 ドサイドンはいつからこんなに人気ポケモンになったのでしょう?
 ポケマスが被るのは想定していました。もう片方のグループでもバドレックスが3チームほど被っていた記憶があります。
 ココガラ?と思った人は、ダンデの捕獲チュートリアルを見てみましょう。このチュートリアル、先にポケモンを捕まえると見られないので注意です。

 

問題2 「ポケットモンスター ソード・シールド」で新しく登場した、濁点も半濁点もついていない特性といえば?

KP5
すなはき(4、1)
KP3
アイスフェイス(0、3)
うのミサイル(2、1)
ミラーアーマー(2、1)
たまひろい(2、1)
さまようたましい(1、2)
KP2
きみょうなくすり(0、2)
スクリューおひれ(1、1)(誤答)
KP1
しろのいななき(1、0)
ふとうのけん(0、1)

 出なかった解答は、くろのいななき、ふくつのたて。
 面白い問題を提供してくれました。全部すぐには思いつかないけれど、言われてみればどれも個性的な特性であり、難しいけど決して解答が浮かばないわけではない良問でした。
 wcsであんなに見たふくつのけんやいななきがこれほどにも少ないとは、参加者の皆さんの逆張りが伺えます。ザマゼンタさん…( ;  ; )
 スクリューおひれは残念ながら誤答。スクリューおびれが正しいです。なんと両方のグループから同じ間違え方で解答されたのできっと間違えやすいのでしょう。皆さんご注意を。

 

問題3 「ポケモンカード」について、既に公式に発表されたかがやくポケモンといえば?

KP5
ヒードラン(3、2)
KP4
ヒスイオオニューラ(1、3)
KP3
ゲッコウガ(3、0)
リザードン(1、2)
イーブイ(2、1)
KP2
カメックス(2、0)
フシギバナ(1、1)
KP1
サーナイト(0、1)
ハガネール(0、1)
ルチャブル(0、1)
コイキング(0、1)(誤答)

 出なかった解答はジラーチアマージョ。どちらも発表はされているが販売はされていないポケモンでした。特にアマージョは台湾公式だったため書きにくかったかもしれません。
 コイキングは残念ながら誤答。非公式で作られたものでした。ひかるコイキングは存在します。
 ヒードランが唯一の両グループでの被りでした。自分はこれは予言しており「何人がヒードランと書いているか期待」と配信用のメモに記入しました。さすが自分。ヒスイオオニューラの多さは意外でしたし、皆誤字脱字がなかったのは見事でした。

 

問題4 「ポケモンGO」内に登場するポケストップを回して貰えるものといえば?

KP5
経験値(2、3)
モンスターボール(2、3)
KP2
5kmタマゴ(1、1)
おうじゃのしるし(1、1)
ギフト(1、1)
KP1
ステッカー(1、0)
GOロケット団との対戦権(1、0)
すごいキズぐすり(1、0)
ズリのみ(1、0)
りゅうのウロコ(1、0)
イッシュの石(1、0)(誤答)
アップグレード(0、1)
パイルのみ(0、1)
たいようのいし(0、1)
ナナのみ(0、1)

 出なかった解答はスーパーボール、ハイパーボール、キズぐすり、いいキズぐすり、まんたんのくすり、げんきのかけら、げんきのかたまり、メタルコート。
 イッシュの石は残念ながら誤答。大発見などリサーチで手に入ります。
 最初は貰える「道具」の問題だったのですが、経験値を正解にしたかったので貰える「もの」に変更しました。5チーム被りました。皆さん逆張ってますね。正直ここまで被るとは思っていませんでした。
 GOロケット団との対戦権は完全に想定外の解答でした。面白かったのと、確かに権利はもらえるなぁ…と思ったので正解にしました。ナイスカブるモ。

 

問題5 「ポケモンユナイト」に現時点までで登場したことのある、進化前も進化後も存在しないポケモンといえば?(メガ進化のみするポケモンは正解とする)

KP4
ケンタロス(2、2)
KP3
ヤミラミ(1、2)
KP2
バッフロン(2、0)
ロトム(0、2)
レジギガス(0、2)
タブンネ(1、1)
マッシブーン(1、1)
KP1
ジュラルドン(1、0)
フーパ(1、0)
デリバード(1、0)
ゼラオラ(1、0)
ウッウ(1、0)
カイロス(1、0)(誤答)
サンダー(0、1)
ミツハニー(オスのすがた)(0、1)
ペラップ(0、1)

 出なかった解答はフリーザー、アブソル、コオリッポ。
 カイロスは残念ながら誤答。メダルのポケモンは図鑑番号100までしか実装されていませんでした。カモネギとかなら正解でした。惜しい。
 なんでケンタロスがKP4なんだよ。ケンタロスデリバードなどは季節限定スタジアムにおいて野生ポケモンとして実装、ヤミラミペラップはストアのトップ画面に登場します。こんなに被るとは思いませんでした。本当に、ポケサー員の実力を侮るなかれ。

 

問題6 「ポケットモンスター スカーレット・ヴァイオレット」で初登場するポケモンといえば?

KP4
パモ(4、0)
クワッス(4、0)
KP3
ニャオハ(0、3)
グルトン(0、3)
パピモッチ(1、2)
KP2
コライドン(2、0)
ミライドン(2、0)
ポゲータ(0、2)
KP1
ミニーブ(0、1)
ハルクジラ(0、1)

 出なかった解答はウパー(パルデアのすがた)、モブトカゲモトトカゲ。
 グループ1まさかのパピモッチ一人勝ち。これが第2ラウンド最初の問題だったため1問目にして全問正解チームが1つになりました。
 グループ1と2で大きく解答が分かれましたが、結果的には御三家のKPや伝説2体のKPがだいたい同じでした。最新作が今から楽しみです!ニャオハ立つな。

 

問題7 ポケモン3DSソフトのうち、本編でもバーチャルコンソール用でもないソフトといえば?(ポケモン公式サイトのGAME LISTに載っているものを正解とする)

KP6
ポケモンピクロス(3、 3)
KP5
ポケモン不思議のダンジョンマグナゲート(2、3)
KP3
ポケモン全国図鑑(3、0)
KP2
ポケムーバー(2、0)(誤答)
ポケとる(1、1)
KP1
ポケモントレッタラボ(1、0)(誤答)(運営の反省点)
とうぞくと1000びきのポケモン(1、0)
みんなのポケモンスクランブル(0、1)
スーパーポケモンスクランブル(0、1)
名探偵ピカチュウ〜新コンビ誕生〜(0、1)
ポケモンバトルトローゼ(0、1)
大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS(0、1)(誤答)
ポケモン超不思議のダンジョン(0、1)

 出なかった解答は、ポケモンARサーチャーポケモンバンクポケモンアートアカデミー、名探偵ピカチュウポケモン全国図鑑ポケモン立体図鑑BWポケモン全国図鑑Proがあるため、どのような判断をしたのかは不明。
 ポケモントレッタラボは運営の大反省大会。知りませんでした。安直に公式サイトに載っているものを正解としてしまったため不正解にせざるを得ませんでした。あなた達の勝ちです。申し訳ありませんでした。
 ポケムーバー3DSより前のソフトの判定、スマブラについては何故か3DS版だけが公式サイトに書かれていませんでした。
 皆さんの投票の結果、ポケモン3DSにおける外伝の最優秀ソフトはポケモンピクロスに決まりました。おめでとうございます。

問題8 ロトムのすがたを1つ答えてください

KP5
ヒートロトム(4、1)
KP4
ウォッシュロトム(3、1)
KP3
フロストロトム(2、1)
カットロトム(2、1)
KP2
ロトム図鑑(1、1)
ドローンロトム(1、1)
ロトミ(0、2)
KP1
ロトム自転車アクアモード(0、1)
スマホロトム(0、1)
スピンロトム(0、1)
通常ロトム(0、1)
色違いロトム(オヤブン)(0、1)(誤答)

 出なかった解答はアニポケに登場したポケモンセンターロトム(SM57話)。そもそもこんな解答持ってくるな。
 グループ1はフォルムチェンジじゃんけんになってしまった。いろんなロトムがあることをもう一度確認しましょう。一方グループ2はロトミだけ被った。なんでロトミが被るの?
 ロトムは設定上色んな場面に出張できそうなので、今後も新しいロトムが増えることに期待できそうですね。

 

問題9 WCS2022のロゴ画像に載っているポケモンといえば?

KP5
ヒバニー(3、2)
KP4
サルノリ(1、3)
カエンジシ(2、2)
イシヘンジン(2、2)
KP2
ピカチュウ(2、0)
ロズレイド(0、2)
モルペコ(1、1)
KP1
プリン(1、0)
ヤバチャ(1、0)
メッソン(0、1) 

 出なかった解答はワンパチ、ニャイキング、ゴリランダー、カジリガメ、ガラルポニータ、タチフサグマ、ウールー、アーマーガア、マホイップ、ストリンダー。
 ロゴ画像の背景にポケモンのポスターみたいなものが描いてあります。その中から解答してくれたのはプリンただ1チームのみでした。拍手。
 ヒバニー、サルノリに対してメッソンが少なすぎるあたり、ランクバトルでの活躍の差が出たのかな?カエンジシのKP4は意外でした。

 

問題10 「ポケモンマスターズEX」において、チームスキル「表現者」を持つバディーズといえば?(人物名を答えよ)

KP4
ルチア(2、2)
KP3
ズミ(0、3)
マツリカ(1、2)
KP2
カミツレ(2、0)
カキ(2、0)
エリカ(0、2)
ハチク(1、1)
アーティ(1、1)
ネズ(1、1)
KP1
メリッサ(1、0)
ホミカ(1、0)
カルネ(1、0)
マーシェ(0、1)(誤答)

 出なかった解答はビオラ、ルリナ。
 マーシェは残念ながら誤答。マーシュです。
 実際に表現者のスキルを覚えていた人は決して多くはないと思いますが、画家や音楽家など連想できそうな人物を出せるかという問題でした。結果としてTwitterなどで「ポケマス分からないけど正解した!」のようなツイートを見かけ、なかなか問題を作りにくいポケマス分野において非常にいい問題だと感じました。
 ズミについては、「ズミ」と「ズミ(第19シーズン)」の解答があり、判定に迷いましたがどちらもズミということで被りにしました。ポケマスをやっている人とそうでない人で考えに差が出そうだとは思います。エリカもマジコスエリカだけが表現者のスキルを持つらしい…。

 

問題11 「ポケットモンスター ソード・シールド」にて使用可能な攻撃技(物理or特殊区分)の中で、技使用時の追加効果としてこうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさランクの内のどれか1つ以上を『10%の確率で』上昇もしくは下降させる技といえば?

KP5
エナジーボール(2、3)
KP4
げんしのちから(2、2)
KP3
バブルこうせん(2、1)
きあいだま(1、2)
メタルクロー(1、2)
オーロラビーム(1、2)
KP1
むしのさざめき(1、0)
はがねのつばさ(1、0)
いわくだき(1、0)(誤答)
ラスターカノン(1、0)
だいちのちから(0、1)

 出なかった解答はじゃれつく、サイコキネシス、ようかいえき。
 いわくだきは残念ながら誤答。50%の確率でぼうぎょランクを下げます。
 最後の方の問題ということでかなり難易度の高いものを持ってきましたが、流石ポケサー員見事に被りを見せてくれました。
 じゃれつくが出なかったのは意外。メジャーすぎて全員避けたのでしょうか。

 

問題12 今日のカブるモ企画の説明スライドに登場したポケモンといえば?
   ※このブログの目次の所に貼ったスライドになります、皆さん覚えていますか?

KP5
マリル(4、1)
KP4
ナッシー(1、3)
カブるモ(3、1)
KP3
ラブカス(2、1)
KP2
ラプラス(0、2)(誤答)
KP1
チョボマキ(1、0)
ヒバニー(1、0)(誤答)
マンタイン(1、0)(誤答)
ヤドン(0、1)
デデンネ(0、1)(誤答)
クズモー(0、1)(誤答)
ケンホロウ(0、1)(誤答)
ヤドラン(0、1)(誤答)

 出なかった解答はフーパ、エースバーン、ヒスイゾロアゼニガメ、ミュウ、ロトムアンノーンサニーゴ、ウパー。
 前日の深夜テンションで作った問題。この問題は知識問題ではなく、事前に見せたスライドを覚えているかという一風変わった問題でした。
 皆さん幻覚が見えすぎでは??説明はちゃんと見て聞くようにしましょう。
 ポサリン2022アイコンから1匹も出なかったのが残念です。

 

以下時間の都合で省略された問題

・「アニメポケットモンスター」においてサトシが複数回にまたがって共に旅をした人物といえば誰?
 素直なアニメの問題。ケンジがやや影が薄い程度で特別大穴解答があるわけでもなく、アローラ組は旅をしたのか微妙なこともあり、この問題を飛ばしました。

 

・「フォルムチェンジ」をするとタイプが変わるポケモンといえば?
 この問題も解答が並列より。飛ばしました。


・「ポケモンLEGENDSアルセウス」に登場するキャラクターで、ポケモンカードに登場した人物といえば?(キャラクター名を答えること)
 やはり並列よりの問題。野党三姉妹は誤答で、オウメ、オタケ、オマツと答えるところがポイントなくらいでしょうか。

 

・「ポケットモンスター本編」に登場する地名のうち、「山」「マウンテン」「岳」で終わる場所といえば?
 面白い問題だとは思いましたが時間の都合上飛ばしました。自分が考えた問題なこともあり結構出したかったです。大穴解答としてはlegendsに登場する「エイパム山」「コンゴウの里山」「心形岩山」あたりが考えられます。
 ちなみに「岳」で終わるのはホクラニ岳だけです。「岳(だけ)」だけに。

 

・「ポケットモンスターシリーズ」に登場する、」正規プレイ内でどの世代でもお金で買うことのできない、ポケモンなどを捕獲する/しているボールといえば?
 文面から漂うキモい問題感。ポケモン「など」の要素はBW2のポケウッドに登場するヒューマンボール、捕獲「している」要素はUSUMののこされたボールです。
 まあ結局ガンテツじゃんけんになりそうな気がしたので省略しました。
 ちなみにプレミアボールは誤答です。XYの「たまや」で買えます。

 

・「ポケットモンスターシリーズ」に登場する、「の」を含まない9文字以上のポケモントレーナーの肩書きといえば?
 深夜テンションで作ったクソ問題。カブるモ企画が午前でよかった。夜なら出してた。
 アリーナキャプテン、ドームスーパースター、ブレイン&パワーズなどキモい解答だらけなので皆さんも考えてみてください。解答数38です。

 

以下没問からいくつか紹介

ポケモン映画で山寺宏一が演じたポケモン以外の役
 かなり推してたのだが難しいと言われ没。個人的にはポケモンサンデーポケモンスマッシュで誰それが声優チャレンジ!みたいなのを見ていたので山寺宏一も覚えていたのだがダメだった。バトラーとかアーロンとかメジャーな役もやってるんだぜ?

 

・使うとPPが増える道具は?
 いつもの4つに加えて外伝も複数存在する。ただ問題自体がニッチすぎる。

 

・5年前のポケモンセンターのグッズシリーズ「Look Upon the Stars」の商品群の絵に含まれるポケモンの絵を答えよ
 誰だこんな問題持ってきたのは。当然没だ。まさかポサリンの主催なんてやってるわけないよな?

 

・ご当地ポケモンといえば?
 自分の案です。解答数もあまり多くないしなんか地味。

 

ポケモンのタイプといえば?
 いつもの18種に加えて、ポケモンカードの雷、超、闘、無色が存在する。
 ただのろいの「???」はタイプなのかとか、ほのお単もえつきるの「なし」はタイプなのかタイプが存在しないのか、タイプ:ワイルドとかタイプ:ヌルとか、判定に困る奴らが多くて没。まあ解答数多すぎて18種類じゃんけん大会になりそうだし。

 

・ポケマスEXにおいてチームスキル「熱き闘志」を持つバディーズの人物名といえば?
 表現者なら想像で答えられるかもしれないけど…熱き闘志って言われても分からなくない?表現者の方を選んで本当に良かったです。

 

・分類がねずみポケモンもしくは〇〇ねずみポケモンポケモンといえば?
 解答数11でもうちょっと多ければ採用されていた。新ポケモンであるパモがねずみポケモンなところが評価が高い。

 

ポケモン世界のりんごといえば?
 ガラルのりんごとポケダンのりんごとふわりんごと。確か10種類くらいあったが少ないかなあということで不採用。解答に「リンゴ」とか「セカイイチ」とか並ぶ場面が見てみたかった気もします。

 

ポケモン世界のおこうといえば?
 本編9種に加えて「おこう」「おさんぽおこう」「しんかのおこう」の12種類。
 もう一歩で採用だったが惜しくも選ばれなかった。「〇〇おこう〇〇」みたいな技やアイテムがあったら採用されていたが、残念ながら塩麹しか見当たらなかった。

 

総括

 今回の作問で意識したことは主に3つあります。1つは、その分野をプレイしたことがない人でも解答を考える際にチームの参加できるような問題にすること。2つ目は、幅広い分野から出すこと。そして3つ目は、解答数がチーム数と大きく変わらないようにすることです。

 1つ目については、交流会なのにその分野を経験したことのある1人だけが考えて問題を終えてしまうのは非常に残念であるためです。
 例えばカードの分野からは「かがやくポケモン」を題材にしました。つい最近登場したルールであり、Twitterや配信などで見かけたことがある人が比較的多いと判断しました。
 ポケモンGOはプレイしたことのない人でもギリギリ分かるラインはどこだろうという話し合いをし、ポケストップのアイテムならボールやキズぐすりが貰えることは分かるのではないかと考えました。経験値やステッカーといった大穴解答はそれこそ経験者の腕の見せ所です。
 ポケマスの問題はクロサナ君が出してくれましたが、見事だったと思います。

 2つ目については、分野の偏りを避けた方が多くの人が活躍できる場面を提供できそうだし、そもそも幅広い知識を問う方が面白そうだと思いました。
 自分が意識していたのは、1つの問題で複数の分野の知識を問う問題を作ることです
 「3DSのソフトといえば?」という問題は作品内の知識ではなくそもそもの作品名を問うものなので誰が特に有利ということはありません。没問にはなりましたが、「ポケモンの山といえば?」という問題はポケモンの世界観に関する問題であるためゲーム、カード、アニメのどこからでも攻めることができます。タイプの問題も似たようなものでしょう。

 3つ目はカブるモというゲームの面白さを損なわないようにするためです。解答数が少なすぎると被りすぎて面白くないが、多すぎると緊張感がなくてやはり面白くないでしょう。今回自分達は参加者が確定してから作りました(結果としてギリギリまで作問していたのは良くなかったですが)。

 参加者の皆様がどのように問題を捉えたかはわかりませんが、ポサリンピックは大型企画でもあるためできるだけ多くの人に楽しんでもらえるよう特に作問は意識したつもりです。いかがだったでしょうか。

 

3、最後に

 最後になりましたが、一緒に運営をした方、問題作成に手伝ってくれた方、参加してくれた方、何より作問とその他多くで相談にのってくれたクロサナ君には改めて感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございました。

 自分が今回の経験から伝えたいことは1つ。

 運営って大変だから迷惑かけるな!直前キャンセルとか遅刻とか本当にやめてくれ!

 

 

 この記事はこれまで。私はじゃんけんの修行に戻ります。


 Kaburumo-Janken Time, Are you Ready?

 行くぞ…!

   じゃん、けん…

 

 

 

 

 

 

 

   ✋

 

 

 

 勝っても負けても、まあこの記事を楽しく読んでもらえたら何よりです。
 ではまた。

急募 詰めコードネーム

 どうも、あぺるです。 

 さっさと本題。
 最近(ちょっと前から?)つくポケでは自作の辞書を作ってコードネームを遊んでいます。
 普段は2-2-2-3くらいでタイルがめくれて、時には「ポケモンユナイト5」とかいうくだらないゲームになる時もあります。

 ですが今回クソ難盤面にぶつかりどうにもこうにも首が回らなくなりました。それがこちら。

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 青のマスターであった自分は上手い共通点がなかなか見つからず、焦りから「大口2」とヒントを出します(クチートとくいしんぼう想定)。しかし見た目からベトベトンを想起されてしまい、2ターン目にして終了となってしまいました。

 早々に終わってしまい感想戦に入るとどうにもこの盤面、共通点が多過ぎて高難易度ではなかったのかと話題に。それが白との共通なら良いのですが、赤青間の共通点や、黒を含むものも少なくありませんでした。

 例えば
 ・映画…ルギアピチューダークライサトシルカリオ
 ・カビゴンじしんくいしんぼうサトシ
 ・悪…ウーラオスファイヤーはたきおとすダークライベトベトン
 ・エスパー…ルギアトリックサイドチェンジ
 ・準伝説…ウルガモスウーラオスファイヤー 
 ・メガ進化…クチートタケシサトシルカリオ      

 他にもベトベトンの特性がくいしんぼうだったり、ファイヤーとウルガモスの特性がほのおのからだだったり。
 あとはサトシが強い。カバーする範囲があまりにも広い。コードネームのサトシはハブ空港。みんな覚えておこう!

 感想戦の結果考えられたとりあえずの青チームの理想解答がこちら。
 ・ジョウト2…ピチュー、ルギア
 ・まんぷくおこう2…トリック、くいしんぼう
 ・(相手がギルガルドを取っている状態で)きあいのタスキ3…クチートウルガモス、ウーラオス
 ・イワーク2…タケシ、じしん

 タスキは条件つき且つステルスロックルカリオなど他に連想されそうな言葉が多いので微妙。イワークもステロ踏んでからじしんに行くと思われる。

 

 当然相手の出すヒントによって状況が変わるので初期盤面だけで考察するものではないのでしょうが、スッキリしないのでポケモン有識者お願いします。

 

 理想解答をください。

 リプ、DM、コメント、お待ちしています。

 

 

 おまけ

 これを機に、今までずっとランダム配置でコードネームやってたけど、自分で盤面考えたら面白くない…?と思いました。
 難しいコードネーム盤面を考えてみようと思います。

 ではまた。

advpcg部内戦【advpcg②】

 こんにちは、あぺるです。

 コロナによる長い長い部活停止期間が終わり、週3回運動する超健康的生活を送っています。部活とサークルの両方を楽しみつつ単位をしっかり取っていく自分、もしかしてリア充の仲間入りってこと!?

 

 さて、戯言は程々にして。先日ブログに書いた通りadvpcg部内戦が行われたので、自分が使ったデッキと対戦について個人的にまとめます。advpcg環境については以前自分がまとめた記事がございますのでそちらを見ていただけると幸いです。正しく言うならば、自分がまとめた記事のリンク集を見るのが良いでしょう。 

サ向けadvpcg概要紹介【advpcg①】 - 今日もいつもと違うポケモン日和

 

使用構築

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 こちらが自分が使用した構築になります(マリルが1枚ピジョットになりました)。部内の一部の人とは何度もadvpcgで対戦をしていたため、折角の部内戦では目新しいデッキを使いたいと思ってクロバット×マリルリを選びました。

 

 基本的な戦術としては、ハギ老人をバトルサーチャーで繰り返し手札に戻し、マリルリのポケパワー「スピットバブル」を使い続けます。そして、相手の場のポケモンがマヒで動けない間にクロバットδ種の「きずをねらう」で相手のベンチを狩り取っていく動きをします。

 

個別解説

クロバットδ種

 メインアタッカー。相手のベンチに40狙撃。ダメカンが乗っていると60になる。後述するその他クロバットと相性が良い。上技は無色2でグッズロックができる。ダブルレインボー1枚で使えるため場面に応じて使うと強いかもしれない。

 

・わるいクロバット

 ポケパワーにより相手のバトルポケモンをどく状態にする。クロバットexのわざと相性が良い。ダークドレインはダメカンばら撒きができ、クロバットδ種のきずをねらうが強く使える様になる。両クロバットを補助するいぶし銀の活躍が期待できる。

 

クロバットex

 ポケパワーは好きな相手ポケモンに10乗せる。これまたクロバットδ種と相性が良い。また、下技ついげきは、相手が状態異常なら100ダメージ出すことができ、わるいクロバットマリルリのポケパワーを使いながら殴ると強い。逃げエネ0も偉い。

 

3種クロバットの相性良すぎやしないか?

 

マリルリ

 ポケパワー「スピットバブル」で相手のバトルポケモンをマヒにする。マリルリに進化させてポケパワーを使ってからすぐハギ老人やポケモン回収で手札に戻し、すぐマリルをベンチに出す動きをすると、毎ターン相手をマヒにできる。入れ替え札が無い相手は詰むはず。逆にワープエネルギーがよく採用されるサーナイトデッキなどは苦手。

 

ピジョット

 2進化デッキなので採用。ハギ老人やバトルサーチャー、ふしぎなアメなど盤面に応じて必要なカードを持ってきてくれる。こいつがいると毎ターンスピットバブルを打てる可能性がだいぶ高くなる気がする。

 

・アブソル

 ダメカンを動かす。ベンチにダメージを蓄積させていくデッキなので、早めに倒したい敵に移し替えるなどして相手のプランを崩しにいく。

 

・ホロンのコイル、ポワルン

 後半でもマユミのネットサーチを活かせる様に採用した。諸説あり(後述)。

 

・サポート枠

 ホロンではなく古典サポーターを採用。デッキのコンセプトでバトルサーチャー4採用であるため、トランシーバーの入る枠が無いと判断した。しかし本番では序盤にマユミが引けず展開に苦労した対戦もあった他、ダイゴや幹部で引いてもアメと2進化が噛み合わない試合があった。原案ではニシキのネットワークが採用されており、この辺のカード枚数は一人回しを重ねて改善できると感じた。特にマユミは手札にあまり来ず、来た時はズバットマリル、ポッポなど展開に不可欠なカードを優先したかったため、ホロンのポケモンを持ってくる余裕があまりなかった。

 

・バトルサーチャー、ハギ老人

 無限スピットバブル編。バトルサーチャーは必要な時にダイゴなどを持って来ることも可能なので悪くは無いが、この環境ではトラッシュにカードを送る手段が渋いため結局素でダイゴや幹部を引く必要があった。

 

・スーパーポケモン回収

 サポート枠を使わずにマリルリを手札に戻す方法。3枚は余計だったか。 

 

・暴風

 ピジョットマリルリなどポケパワーが中心のデッキなので採用。スーパーポケモン回収を減らして4枚入れていいと思う。

 

対戦結果

1戦目 サーナイト ×

 序盤が壊滅し、盤面にマリルが仲良く二匹いるだけの状態に。種が切れて負け。やっぱりホロンのサポートの方が強かったのか?と思わせた試合。

 

2戦目 ウインディマイン+ヘルガー ○

 今度は相手が大事故。進化もせずエネも付かない種ポケモンを狩り尽くして勝ち。

 

3戦目 アブソリューション ○

 一番の熱戦。序盤ピジョットがなかなか立たなかったため、予定とは違うがマリルリを使い回して相手の攻撃を止める。その間にクロバットを準備することができギリギリ勝利。結局ピジョットが現れることは無かった…。

 

 結果2勝1敗で4位でした。準備不足でどうなるか不安な点もありましたが、なんとか勝ち越すことができました。あんなに張り切って記事書いて全敗したらもう顔面真っ赤っかです。他の参加者の方も先人たちの記事では見ない様なユニークな構築を持ってきており、非常に楽しい企画となりました。主催してくれた方、参加者の方、本当にありがとうございました。

 

 

 さて、これからはadvpcgの現物も集めつつ、現行ルールを頑張りたいですね。ちょうどCレギュが落ちるタイミングなので、そしたらジムバなど大会にも参加してみたいです。

 

 というわけで今回はこれまで。自分は今からクリスマスに向けて彼女を探してくるぜ…!じゃあな!!

 

 

 

サ向けadvpcg概要紹介【advpcg①】

 どうも、あぺるです。今回は雑談は抜きにして、さっさと本題へ。

 きっかけはサークルで雑談をしていて、昔のカードを発掘して回顧していた時のことでした。このカードが現役だった頃の環境ってどんな感じだったんだろうと疑問に思ったが最後、ネットを漁り始め、ちょっとデッキを作って触り始め、そして気づけばサークルの極めて一部で大きなブームになっていました。先輩がちょいちょい布教しつつ、この度ついに企画を立ててくださりadvpcg部内戦がサークルで開催されることになりました。めでたい!

 部内戦ができるくらい人が集まってくれたことに感謝しているのですが、その多くは現行ルールをやっている人たちであり、advpcg環境についてはあまり知らないでしょう。そこで、自分が今持ってるエアプ知識を最大限使って嘘嘘advpcg紹介をしようと思いました。様々な先人たちのの記事を参考にしつつ、なんとか自分なりにまとめてみました。

 

 

1. ADVPCG環境とは?

 そもそもadvpcg環境とはなんなのか。exポケモンが新しく登場した2003年から、1年ごとに新しいカードが登場したり逆に使えなくなったりして2007年にDP環境が始まるまで少しずつ環境が変わりながらexポケモンを中心とした環境が続いていました(exポケモンとは、きぜつするとサイドを2枚取られる代わりに強い性能を持つポケモンのことで、今でいうポケモンVのようなものです)。それぞれの年の環境だけで遊ぶのもとても楽しいでしょうが、その環境で強いデッキの対策がしにくかったり、別の年の強いカード同士を組み合わせられなかったりと楽しさに制限がかかると感じる場合もあるでしょう。そこでこれらを全部まとめちゃえ!とこれらの環境を混ぜたものをadvpcg環境、あるいはex環境などと呼びます。

 

 使えるカードはADV第1弾拡張パックから、DP環境が始まる以前までのものです。カードゲームにインフレは付き物なのか、最終版のポケモンは初期のポケモンと比べてかなりパワーの高いものもあります。カードプールが非常に広いため覚えるのが最初は困難かもしれませんが、その分多種多様なデッキが様々なアレンジを加えて使うことができるようになります。1つの強いデッキに対しても複数の対処法が考えられるなど、かなりバランスの取れた環境となっています。また、この環境にはδ種と呼ばれる、通常のポケモンのタイプとは異なったポケモンのカードが存在します。通常のポケモンからδ種に進化したりその逆も可能です。

 

 個人的には、多種多様なカードが存在するということはそれだけ考えられる相手の戦術があり、対戦時に考えることが多くて現行よりも頭を使ってる気がしました(諸説あり)。また、プレイングが大事であると同時にデッキ構築の段階から非常に重要だと思いました。更に言えば、対面した瞬間に勝敗がだいぶ分かるようなデッキの相性もあります。もっとも部内戦で3勝するならだいたいのデッキに可能性があり、自分の気に入ったデッキを使って欲しいですね。

 

 

2. ルールの確認

 基本的には現行ルールと変わりませんが細かい点でいくつか異なる箇所があります。

 これについて綺麗にまとめてくださっている記事がありますのでここはそのリンクを貼らせていただきます。

 ADV-PCGレギュレーションのルールなどに関しての記事 - かりゅうどの気まぐれ日記

 個人的には、ゲームテンポが今と比べてゆっくりなこともあってか、先攻と後攻のどちらが特別有利ということもなくうまい具合に調整されていて良いと思います。

 

 

3. 強みを活かすか、対策するか

 この環境のデッキのタイプについて話していきます。この環境の構図を非常にざっくりと言うと、「2進化ポケモンや強いポケパワー・ポケボディーのポケモンを使う」or 「2進化ポケモンやポケパワー・ポケボディーを対策する」のどちらのデッキタイプを使うかに分かれると思います。もちろんどちらにも含まれないような強いデッキもありますが、だいたいはこの2つのどちらかに分類できる気がします。順番に見ていきましょう。

 

強みを活かす側について

 まずは、非常に強力なポケパワーを持つカードを2種類紹介します。当時はサポーターやトレーナーズが今ほど強くなかったため、この2種類のカードは特に展開を手助けするものでした。

 1枚目はジラーチ(PCG2)。サンムーンのねがいぼしジラーチが目を飛び出してびっくりするレベルの強さ。山札の上から5枚見て好きなカードを手札に加えられる。とても強い。このカードは試合の序盤に場に出して盤面整理を加速させたい。

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 2枚目はピジョット(PCG1)。バグレベルの強さ。自分の番に1回、山札から好きなカードを持ってくる。頭がおかしい。自分の盤面に合わせたカードを好きに持ってくるため、ピジョットが立った瞬間デッキがぶんまわり始める。このadvpcg環境で戦うのであれば、このカードを入れるか、入れないならば対策カードは絶対に入れる必要があるレベル。(実は逃げエネ0なのも強過ぎポイント)

 このカードは特に2進化ポケモンを使うデッキで多く用いられます(まあこいつも2進化だし)。この環境で2進化が強い理由として、カードそのもののスペックに加えて「ふしぎなアメ」の仕様の強さもその1つだと思います。この時代のふしぎなアメは、最初のターンに使えるし、ポケモンを出したばかりのターンでも使えます。2進化デッキにはだいたい4枚採用されています。したがって、手元にある程度カードが揃っていれば、ピジョットのマッハサーチで足りないパーツを持ってきて2進化ポケモンが苦労なく出来上がります。うーん強すぎ!!

 

 そしてポケパワー・ポケボディーを活かしたデッキを紹介していきたいのですがあまりにもその数が多いためここでは代表的なところだけを少し紹介します。記事の最後にリンクを載せておくので、どんなデッキがあるのか気になる方は見てみてください。

 

・カメルギア(LBS)

 カメックスexのエナジーレインとホロンのポワルンを使って1ターンでエネ加速をして攻撃する当時を象徴するデッキ。ホロンのポワルン(PCG7)は、ポケモンでありながらダブルレインボーエネルギーとして利用できる(エネとして貼る際に既に付いていたエネルギーを1枚手札に戻す)この時代の特徴的なカードであり、エナジーレイン⇨ポワルン手張り⇨エナジーレインと使用することで、水エネルギーとポワルンのみで虹虹水を満たす技の準備が1ターンでできてしまいます。

 

・アブソリューション

 イーブイの進化系達のポケモンex(WCP)のポケパワーを盤面に応じて使い分けて戦うデッキが元になっています。当時トップレベルの単体性能を誇るレックウザexδ種(PCG9)やアブソルex(WCP)が登場したことで改良されていきました。サンダースex(PCG6st)のポケパワーはダメカンばら撒き、ブラッキーex(PCG4)はベンチ呼び出し(ブラッキーV, Vmaxの元ネタと思われます)、エーフィex(PCG4)は相手のベンチポケモンを1体退化させます。アブソルexは技もポケパワーもサンダースexのばら撒きと相性がいいです(画像参照)。レックウザexδ種は上技はどこでも狙撃できる上にポケパワー・ポケボディー持ちには50ダメージ与えられます。加えてポケボディーによってサイドが負けていると少ないエネルギーで技を使うことができ捲り性能も高いです。とても強い。

 

サーナイト

 ポケパワー・ポケボディーを対策する側とどちらに載せるか迷いましたが、とりあえずこちらで紹介します。このデッキは3種類のサーナイトのポケパワーを駆使して戦います(1つの進化ラインから複数種類のポケモンに分岐できるのもこのadvpcg環境の面白い点だと思います)。このデッキはサーナイト以外にも語りたい箇所は多く存在するのですが長くなって話が逸れそうなので今回はカットします。すみません。

 サーナイト(ADV1)はヒーリングダンスで好きなポケモンを20ダメージ回復します。サーナイトδ種(PCG6)はエネスイッチで場のエネルギーを動かすことができます。そしてこのデッキの中心であるサーナイトexδ種(PCG9th)。このポケモンのポケパワー「ふういん」は相手のポケモン1体に封印マーカーを乗せて、ポケパワー・ポケボディーを封じることができます。封印マーカーは進化・退化、一部のポケモンのポケパワーでのみ取り除くことができますが、普通の状態異常のようにベンチに戻しても治りません。このポケパワーで相手の動きを封じ、こちらはポケパワーを上手く利用して戦っていきます。環境トップデッキの1つでした。

 

 

対策する側について

 続いてこれらを対策する側。製作サイドもやり過ぎたと反省したのか露骨なメタカードを用意してきました。

 キリンリキ(PGC5)はジラーチの暴走を止めにやってきました。「バトル場」の「たねポケモン」の「ポケパワー」を封じます。明らかにジラーチを意識しています。こいつを出されるとジラーチは何もできずベンチの肥やしとなり、また、逃げるエネルギーも必要であるため手間になります。

 

 バトルフロンティアソルロック・ルナトーン(PCG5)はピジョットを封じるために生み出されたのでしょう。スタジアムのバトルフロンティアは「無」の「進化ポケモン」のポケパワー・ポケボディーを封じます。明らかにピジョットを意識しています。ソルロックは、自分の場にルナトーンがいると無のポケモンのポケパワーを封じます。ピジョットを置物にするのがお好きなようです。

 

 これらは明らかなメタカードですが、これらの他にもポケパワー・ポケボディーを封じるカードは少なくありません。例えばベトベトンex(ADV3)のポケボディーかがくへんかガスは、お互いの場のポケモンのポケパワー・ポケボディーを封じ込めます。ポケモンのどうぐである封印の結晶は、これを持ったポケモンがバトル場にいるとお互いの場のポケモンのポケパワー・ポケボディーを封じ込めます。要は誰でもベトベトンexのポケボディーを持てちゃうよ〜というクソ強カードです。

 

 このように、ポケパワー・ポケボディーを対策する手段は様々であり、対ポケパワー・ポケボディーデッキにおいて圧倒的に強いデッキを1つ紹介します。

 

・ライエッグ

 ライチュウδ種(PCG7)の技パチパチは無色エネルギー1つで打てる技としては破格の性能を持ち、互いのポケパワー・ポケボディー持ちのポケモン全てに20ダメージを与えます。また、スタジアムの呪われたほこら(PCG5)でもポケパワーを持つポケモンにダメージを与えます。当然封印の結晶も4投されており、相手のポケパワーを持つポケモンは、その効果を発揮することなくただただダメージを蓄積していくのみ…。更に、超古代のわざマシン[岩]は、相手の進化ポケモンを退化させる技を打つことができるようになります。この環境ではふしぎなアメに頼って1進化を経由せず2進化ポケモンを立てている場合が多いので、この技は非常に刺さります。ダメージをばら撒いているので退化してHPが低くなったポケモンを気絶させることも可能でしょうし、それが無理でもふしぎなアメがなければもう一度進化することができません。自分はこのカードが結構好きです。ライエッグは当時の環境トップデッキの1つだったそうです。

 

 トレーナーズの使用を妨害することで相手に思うようなプレイをさせない、いわゆるグッズロック系のデッキもいくつか存在していました。今まで紹介してきた妨害系トレーナーズ封印の結晶やバトルフロンティアなどは、対策カードとして暴風(PCG8)があります。

 このカードはポケパワー・ポケボディーを活かしたデッキには必要不可欠で、4投されることも少なくありませんでしたが、グッズロック系のデッキはこういったカードを相手に使わせないことで盤面を有利に保ち続けることができます。更にこの時代はスタジアムもトレーナーズとして扱われていたため、スタジアムを貼り替えることで盤面有利を取り戻すこともできませんでした。害悪すぎるっ…!

 またこの環境で2進化ポケモンのデッキが強いことは紹介しましたよね?展開をふしぎなアメに頼り1進化ポケモンを入れないデッキも少なくありませんでした。そういったデッキにグッズロックをするとどうなるか…。相手はポケモンを進化させられず詰みます。

 そんな害悪なグッズロック系のデッキの代表例を2つ紹介します。

 

・ミュウライボ

 このデッキの目標は、2ターン目(できたら先攻が好ましい)からライボルトex(PCG2)のでんじしょうがいを使い、相手に一生トレーナーズを使わせないことです。非常にシンプルな戦い方でありながら、展開をトレーナーズに大きく頼ったデッキにブッ刺さる場合も多く、2005年には世界大会優勝者が使用していました。

 

・レックヘルガー

 このデッキも、2ターン目までにヘルガー(PCG4)をベンチに用意したいです。ヘルガーのポケボディー「ロンリーハート」で相手のトレーナーズの使用を妨害します。メインアタッカーは、またもや登場レックウザexδ種(PCG9)です。自分のベンチポケモンの数を絞るプレイングが必要ですが非常に強力です。

 

 

4. サイドプランにご注意を!

 現行ルールでもいかにしてサイド6枚を取っていくかは試合中常に考えていかなければならない点ですが、現行はゲームスピードがめちゃめちゃ早く(advpcgをやっていると特にそう感じます)、基本的には取れるときにできるだけ早くサイドを取って先行していくのが強いと思います(現行はほとんどやっていないので詳しくは分かりません)。捲り要素もリセットスタンプがパッと思いつく程度です。何ならCレギュ落ちますね。何か他にあれば有識者の方教えてください。

 しかし、これと同じようにadvpcg環境でもプレイしようとすると思いがけない罠にハマってしまう可能性があります。当時の強い逆転要素のあるカードを3種類紹介します。

 

 サポーターのロケット団の幹部(PCG3)は、advpcg環境を代表するカードの1枚です。その効果はNと言えば分かるらしいです。もしくは両者リセットスタンプ。当時のクソ雑魚サポーター群の中では珍しく原稿でも使えるようなレベルの強さ(ダイゴのアドバイスは現行カードの上位互換だったりする)。序盤は有能なドロサポでありながら、終盤はサイドの減った相手の手札を減らして動きを止めることができます。このカードはほとんど全てのデッキに採用されるため、どの対面でも警戒する必要があります。

 

 逆転!マジックハンド(PCG3)はサイドが負けている時に使うことができ、相手のバトルポケモンのエネルギーを1枚別のポケモンに付け替えるか、相手のベンチポケモンをバトル場に引きずり出します。グッズとして使えるボスの指令。1度に2枚使用して、相手のベンチポケモンにエネルギーを貯めてからバトル場に呼んで倒す動きができると強く、相手は盤面からエネルギーとポケモンを同時に失ってしまいます。

 

 スクランブルエネルギー(PCG2)は、進化ポケモン(ポケモンexを除く)に付けることができます。普段は無色エネルギー1つとして働きますが、サイドで負けていると全てのタイプのエネルギー3個分として働きます。使える条件が限られるため採用されるデッキは多いわけではありませんが、非常に強力な可能性を持っています。先に挙げたライエッグもスクランブルエネルギーをレインボー3個分にするために敢えてサイドレースで遅れを取ろうとする戦術を用います。

 

 このような強い捲りカードが存在するため、advpcg環境ではサイドが少し負けていても逆転することは決して難しくありません。むしろ下手にサイドを取り進めるとこれらのカードで動きを止められて負ける場合もあります。相手のデッキタイプに合わせていかにサイドを取っていくか考える必要があるのが、この環境のプレイングの難しさの1つでしょう。ここでは、わざとサイドを取らせてこれらのカードを有効利用するデッキを1つ紹介します。

 

・バンギマイン

 さっきの分類で言えば強いポケパワーを活かす側のデッキ。

 マルマインex(PCG1)のポケパワー「エネエネボンバー」は、このポケモンをきぜつさせる代わりにトラッシュからエネルギーを5枚自分のポケモンポケモンexを除く)に好きなように付けることができます。exポケモンがきぜつするため相手にサイドを2枚取られてしまいますが、このデッキでは逆にそれを利用します。

 エネルギーを付けるのは主にわるいバンギラス(PCG3)で、非exポケモンとしてはトップレベルの性能を持ちます。相手はサイドを2枚取らされ有利となっているため、こちらはスクランブルエネルギーを強く使うことができ、大量のエネルギーを必要とする技をどんどん使うことができます。また、エネエネボンバーを使ってからロケット団の幹部を使用することができると強い動きとなります。相手は増えた手札を全て山札に戻し、少なくなったサイドの枚数分しか引くことができません。そして逆転!マジックハンドで相手の動きを封じます。このデッキも当時の環境トップデッキの1つでした。

 

 

5. さいごに

 いかがだったでしょうか。駄文をつらつら連ねてしまい、うまくadvpcg環境の概要をまとめられたか不安ですが、この記事で少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。まだ自分もadvpcg環境について知識が豊富なわけではありませんので、何か記事の中で改善したほうが良い場所があったら教えてください。

 ここで紹介したのはadvpcg環境のほんの1部に過ぎません。先述の通り、この環境には膨大なカードが存在し、そのどれもがデッキを組んでみたくなるような面白い性能を持っています。もっと色んなデッキを見てみたい方のために先人達の記事のリンクを貼っておきます。どのデッキも個性的で握ってみたくなると思います。

 というわけで今回はここまで!自分の気分が乗るか、なにか必要を感じたら各デッキについてもまとめていきたいです(主に自分用になりそうな気もしますが)。読んでいただきありがとうございました。

 

 

6. リンク集

ポケモンカード 旧シリーズ検索

 旧裏からPCGまでのカードを見ることができます。この記事の画像もこのサイトからお借りしました。ありがとうございました。

ADV・PCGシリーズの記事まとめ|寒天(奏天)|note

 普段デッキ構築をする際にお世話になります。実際にプレイをする際の注意点であったり採用カードの詳細説明などとてもためになります。

【ポケモンカードADV/PCG】世界王者Jason氏が語るポケモンカードの歴史⑯「ADV~PCG環境デッキ紹介」 : Daydream Holic Night

 海外の方の記事を和訳したものになります。自分もこの記事を書く上でかなり参考にしています。多分大学に提出したらひょう窃だと言われて単位を落とすレベル。全部で30ものデッキが紹介されているため見ない理由はないです。

Pokemon TCG Archive – A History of Competitive Pokemon TCG 

 海外のサイトで、各年の活躍したデッキを紹介しています。注意する点があるとすれば、それぞれの年のカードプールで構築されているため、advpcg環境で使うなら改良できる余地が含まれている場合があります。

はじめまして

はじめまして。あぺるです。

 

つくぽけ2年です。普段はダブルバトルを少々嗜むのと、最近ポケカを始めました。advpcgいいですね。

なんとなくの憧れと勢いで開設しましたので何を書くかも未定ですが、サの活動とか趣味のことを適当に載せるつもりでいます。

 

どうぞよろしくお願いします。